病院へ行ってもなかなか良くならない原因不明の痛みやしびれ、自律神経の乱れ、

婦人科系のお悩みをお持ちの方には東洋鍼灸治療をお勧め致します。

〜東洋鍼灸治療の流れ〜

 

まず脈診を行います。

東洋医学では体の根本的な原因は脈に現れるとされている為、それを突き止めていきます。

その次は腹診を行い

治療に使う『ツボ』を決めていきます。

 

 

 

脈診・腹診を元に、はり・きゅうを使って

治療を行います。

はりの太さや、きゅうの温度は患者様にとって心地よい程度で行いますのでご安心下さい。

なお、背中・お腹・足の『ツボ』を使うことが多いので、ゆったりした服装か、お着替えをお持ち下さい。

基本的な治療の流れは以上になります。

 

 

この治療は痛みがある場所だけ治すのではなく、根本にある原因を突き止め、治療する事で体質改善を

目指すものになります。最初は週1回のペースで行っていくことをお勧めしております。

ささいな痛みでも積み重なると体にはストレスとなります。ぜひ1回、東洋治療を受けてみてはいかがでしょうか？